太鼓を叩く男性
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太鼓を叩く男性

¥8,640 税込

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マコンデの人々は南東部タンザニアと北部モーザンビークに住む民族です。マコンデの伝説では、ある日、寂しい気持ちになった創造の父が木の一部を切って、女性の彫刻を作り、太陽に当ててから一晩置きました。次の日、その彫刻は美しい女性へと生まれ変わり、創造の母となったそうです。マコンデ彫刻はとても硬い材質の黒檀で作られ、1930年頃にはポルトガルの聖職者が魅力的なマコンデ彫刻を観て興味を持ち、たくさんの注文をしました。1950年頃には近代マコンデ彫刻へと発展していき、Binadamuビナダム(人物像、伝統的な人々の生活のシーン)、Shetaniシェタニ(悪魔や精霊の象徴)、Mawinguマウィング(雲の象徴)、Ujamaaウジャマ(地域社会や一族の象徴)などのテーマのものができあがりました。この作品は、ウジャマで1960年までに作られた、太鼓を叩く男性です。太鼓はアフリカ全土で祝祭や儀礼などで奏でられるジャンベを表しているのでしょう。天を仰ぎながら、太鼓を奏でる姿から躍動感が伝わってきます。 サイズ:11.8 材質:黒檀